耳をすまして聞いてごらん―ブラジル、貧民街(ファベーラ)でシュタイナーの教育学を学んだ日々 |小貫 大輔

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耳をすまして聞いてごらん―ブラジル、貧民街(ファベーラ)でシュタイナーの教育学を学んだ日々耳をすまして聞いてごらん―ブラジル、貧民街(ファベーラ)でシュタイナーの教育学を学んだ日々
小貫 大輔
ほんの木 刊
発売日 1990-07
オススメ度:★★★★★




読者への親切な目線が好きです。 2005-03-25
 日ごろ、ブラジルのファベーラなどには縁のない読者にも、著者は丁寧に語りかけてくれています。それは、著者自身のファベーラ体験が、ごくふつうの日本の若者としての出会いから始まったからでしょう。次に何が起こるのか、興味津津の気持ちで2年前に読み終えました。
 その後も、著者の人生、著者の関わった人たちの人生、そして読者の人生のことを考えながら、繰りかえし読んでいます。この本が世に出て、14年を越えたようです。著者が取りあげているシュタイナーの発達段階でみると、14?21歳。高校生をはさんで大学生になりますね。14年たって、著者も、関わったファベーラも、ひろく知られるようになりました。
 つい最近、ブラジルから来た方から、「モンチ・アズール」の子供たちの作ったきれいなカードをもらいました。嬉しくなって、本棚に入れていたこの本を引っ張り出して、何度目かの読書を始めた次第です。やわらかい著者の日本語もいいですね。人の温かさを感じます。


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