コロンブスの犬 |管 啓次郎

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コロンブスの犬コロンブスの犬
管 啓次郎
弘文堂 刊
発売日 1988-12
オススメ度:★★★★




旅に生きる 2005-02-08
エドゥアールグリッサン「関係の詩学」の邦訳者である著者の初期の作品ですが20世紀後半からの越境・クレオールの思想につながる流体の思考がこの本からも感じ取ることができました。大文字の歴史に対する小さな歴史に対して著者は憧憬の眼差しを柔らかに向けていこうとしています。旅の中でのさまざまな思考の揺らぎが近年の作家活動にも反映されているのではないでしょうか。同じく著者が邦訳したジルラプージュの「赤道地帯」もお勧めです。


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